2017/06/07

病院からの処方とほぼ同じ?アイピルを知る

アイピルを知る
ノルレボはアフターピルとして認可された緊急避妊薬で、産婦人科でも処方されている薬ですが、アイピルはそのノルレボのジェネリック医薬品です。アフターピルという名前の通り、性行為後24時間以内に服用すれば95パーセントの確率で避妊効果を得ることができるという臨床実験の結果もでています。

望まない妊娠を防ぐためには、コンドームや低用量ピルなどの避妊が必要となりますが、避妊に失敗してしまったり、レイプなど本人の意思とは関係なく、性行為が行われた場合など、アイピルなどの緊急避妊薬を服用することで、妊娠を阻止することができます。

産婦人科で処方される緊急避妊薬と同じほぼ同じ成分

ノルレボは、世界中で使用されている緊急避妊薬で、日本でも産婦人科で処方されています。性行為後72時間以内に1回服用することで、避妊効果を得ることができますが、ただ保険の適用外となるため価格が高いというデメリットがあります。

プラノバールは緊急避妊薬の代用として産婦人科でも処方される中用量ピルですが、もともと生理を遅らせたり、ホルモンバランスを整えるために使われていたホルモン剤なので低価格というメリットはありますが、ただ、2回に分けて服用する必要があり、副作用が強いというデメリットがあります。
アイピルは、ノルレボとほぼ同じ成分・効果を期待できるジェネリック医薬品ですから、低価格で副作用も少ないので安心して服用することができます。

緊急避妊薬とほぼ同じ成分なのになぜアイピルは安いのか

ノルレボとほぼ同じなのにアイピルが安いのはなぜか
ノルレボは厚生労働省から認可を受けたアフターピルですから、効果も高く安心して服用できるというメリットがあります。ただ、保険が適用されないため1万5千円程度の費用がかかるというデメリットもあるため、利用を躊躇してしまう女性も少なくありません。

一方、アイピルは新薬と同等の効果や安全性が実証されているジェネリック医薬品ですから、産婦人科でかかる費用のおよそ1割程度の価格で入手することができます。処方箋がなくても通販で購入することができますから、病院を受診するのに抵抗があったり面倒だと思う女性にはおすすめです。

低価格なので多めに購入できる

避妊薬というのは、望まない妊娠を防ぐために、女性自身が行える避妊法ですから、妊娠を望まないのであれば、日頃から低用量ピルを服用して避妊効果を得ることがもっとも大切です。
ただ、低用量ピルを飲み忘れたり、コンドームが破れてしまったというような、避妊に失敗した場合には、緊急避妊薬が必要となります。

日本では緊急避妊薬の存在を知らない人も多く、避妊に失敗した時には次の生理がくるのを不安な気持ちで待つ必要がありましたが、緊急避妊薬を服用することでそういった心配をしなくてもすむようになります。ジェネリック医薬品は、新薬よりも低価格で購入することができますから、多めに購入することも可能です。

安くても安心のジェネリック医薬品

安くてもアイピルは安心
最近よく耳にするようになったジェネリック医薬品という言葉ですが、ジェネリック医薬品とは、これまで有効性や安全性が実証されてきた新薬と、ほぼ同等と認められた低価格な薬のことです。新たに薬を開発するには、10~15年ほどの長い年月と、数百億円以上もの莫大な費用がかかります。

ジェネリック医薬品は、こうした新薬と同じ有効成分を使用し、約3年という短い期間で開発を行うことができるため、開発費や販売費を抑えることができ、費用を抑えることができます。新薬とほぼ同じ効能ということが認められていますから、安心して服用することができます。
緊急避妊薬は、望まない妊娠を防ぐための最終手段となりますから、通販で手軽に購入して、携帯しておくと安心です。

身を守る為に、避妊の知識を得る

避妊に失敗してしまったり、レイプなどの性犯罪に巻き込まれてしまったという場合、緊急避妊薬を72時間以内に服用すれば、80パーセント程度の避妊効果を得ることができます。この緊急避妊薬という存在を知っていることで、その後の人生を大きく左右するといっても過言ではありません。

日本では、ピル自体がまだ認知度が低く、避妊というとコンドームが一般的となっています。ただコンドームは性感染症予防には効果がありますが、正しく装着したとしても100パーセントの避妊効果を得ることはできません。また、コンドームを使用するのを嫌がる男性も多く、避妊をせずに性交渉をしてしまうという女性も少なくありません。

ただ、妊娠して困るのは女性です。望まない妊娠をした場合中絶手術を受けると、女性は肉体的にも大きな負担をかけることになります。またそれだけではなく精神的にも大きな負担を負うことになりますから、妊娠を望まないのであれば、きちんと自分で自分の身を守ることが大切です。
低用量ピルは正しく服用すればほぼ100パーセント妊娠を防ぐことができますし、万が一避妊に失敗してしまっても、緊急避妊薬を携帯していれば、すぐに対策をとることができます。